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おまんこは正直でチンコを入れたがってた。舐め回せば舐め回すほど人妻は濡らしまくる‥出会い系で知り合った淫乱人妻とセックスをする。‥前回の続きから
なんだか、話が横道にそれてしまいました。
とにかくこの奥さんもまた、男に体を舐めまくってもらいたくて、うずうずする毎日を送ってきたわけです。まったく、男に体を舐められる快感というのはなんなのでしょうね。
そりゃまあ、男だって女から舐め回されるのも悪い気持ちはしませんが、ふだんからそれをされたくてウズウズしているというのは、何か女であることの悩ましい心の世界があるのでしょうね。
そういう奥さんたちが私のところにやってくるというわけです。私ほど気持ちを込めて熱心に舐めまくる男はそうはいないのだそうです。ゆり子も、私に舐め回されて悶えまくっていました。
もちろん、どこが敏感かというのは女によってそれぞれなのだが、ゆり子の場合は脇の下を舐められるのが一番感じるようでした。脇の下が性感帯だという女は結構いるものですよ。
そして、たぶん、亭主はそれに気づいていない。私みたいに熱心に舐め回すからこそ気づくのですね。
そういっても、そこだけ舐めまわしていたのではありません。
尻の穴から足の指まで、くまなくたっぷりと時間を掛けて舐めまわしてゆきました。なにはともあれ、私のところに寄ってくる女は皆、舐め回されたがっている女達です。それに応えてやらないといけません。
最後に辿り着いたおまんこはもう、グチョグチョに濡れまくっていました。濡れているおまんこと言うのは見るのも触るのも舐めしゃぶるのも本当にいいものです。
女が硬いちんちんが好きなのと一緒のことなのでしょうか。ビラビラは大きめで、結構黒ずんだ割れ目をしていました。
それがまた、いやらしいというか、早く舐めしゃぶってくれとせがまれているようで、私はもう、息せき切ってすすりまくってゆきました。
ネバネバのおつゆが溢れかえって、甘酸っぱい匂いがムンムンしていました。甘酸っぱい匂いといっても色んな甘酸っぱさがありますからね。
ゆり子の場合はなにか、品が良く寂しげで、せつないような気配のある匂いでした。舐める男の気持ちをそそるというか、まさに女臭いにおいでした。
舐められながらゆり子は「ああ、ダメダメ~いやょ」
などと喘ぎながら、ますますお股のおつゆを増幅させ、腰を突き出し震わせて来るのでした。
舐めてもらいたくてウズウズしていたくせに、このスケベ女め!私はもう、そこだけでも一時間位舐めしゃぶっていました。
そのむっちりとした太ももと、わさわさと生い茂った濃い陰毛と、翌深そうな黒ずんだビラビラ、そういうひとまとめの眺めも、本当に女臭いいやらしさを感じさせる女でした。
男のちんちんを硬くさせずにはおかないおまんこで、ちんちんを入れたくてたまらなくなるおまんこでした。黒ずんではいてもあんまり使い込んではいないおまんこのはずです。
正常位でズプリと差し込んでゆけば、更に激しく切なさたっぷりに乱れまくってきました。
まわりの膣穴の壁がヒタヒタとちんちんに張り付いていく感触もかなかな味わい深いものでした。
帰り際にゆり子は「また、会ってちょうだいね」と言いながら、そっと私の手に二枚の紙幣を握らせたのでした。