「だ、だめぇ。そこは‥‥」「うそつけ。ここも好きなくせに。お尻大好きって言ってみろよ！」「好き、お尻も大好き！」おまんこにバイブ、そしてアナルには舌と指。彼女はこの同時攻撃に腰が抜けてしまうくらい感じてしまったのだ。
「腰が、腰が抜けちゃう！！」「欲しい。ぶっといのねじ込んで！」「入れてやりたいけど、オマンコにバイブが入ってるじゃないか」「おしり、お尻に入れて！」彼は彼女の両足を肩に担ぎ、アナルに肉棒を挿入してきました。アナルの快感を教えてくれたのも彼だったようです。
最初の時は猛烈に痛かったようでしたが、慣れるにつれて痛みは全く感じなくなったそうです。「入ってる。お尻にチンポが入ってるーッ！！」「おしり、いいか？」「いいの。おしり、気持ちいい。あ、ああ、もっと！」
おまんこにバイブが挿入されていたので、彼は激しく腰を動かすことが出来なかったようで。。しかし、彼女はあまりの気持ちの良さに気を失ってしまったそうです。。気がついた時に、彼がアナルの中に射精をしていました。
しかし、それで終わるわけじゃなく、彼はアナルから肉棒を引き抜き、「この臭いちんこをしゃぶれよ。好きなんだろ、臭いちんこが！」と言い放ち、口の中にねじ込んできたそうです。そして再び勃起すると、さっきまでバイブが入っていたオマンコ肉棒を挿入してきたそうです。
彼の肉棒の感触はバイブとは比べ物にならないそうです。硬さも太さもバイブ以上で、なによりも熱い！「チンポが凄く熱い。オマンコがとろけちゃう。本当にとろけちゃうの！」彼女が叫べば叫ぶほど彼はいきり立ち、ものすごい勢いでピストン運動をして来たそうです。
そして膣内発射でフィニッシュ。。。彼女はこういったセックスを一年以上も続けてたようですが、半年前に新しい女ができたらしく彼女は捨てられたようです。「お前みたいなオバサンにはもウンザリだ！」そう言い放って、彼女の元から去ってしまったのです。
彼に捨てられると同時に彼女はデリヘルをやめました。彼から教わったアナルの快感は忘れることは出来ないようでしたが、かといって、デリヘルの客にアナルセックスを要求するのはさすがに出来なかったので、デリはやめたそうです。。
彼女はオナニーに救いを求めましたが、もちろん、普通のオナニーでなく、、彼とのセックスの時に使っていたバイブをオマンコに突っ込み、指でアナルをほじる‥そしてその姿を鏡に映し‥「ああ、いいわ。おまんこもお尻も気持ちいい！」
‥変態チックなオナニーにハマってましたが、さすがにこのままじゃ精神的にも鬱屈してしまいそうと思い、出会い系を利用し始めたようです。そして現在は私と出会い、私が彼女にアナル調教をしてあげる日々を過ごしています。